今日も山へ行こう

何はともあれ山のこと

買って良かった化繊ジャケット-U.L.サーマラップジャケット-の話

9月の涸沢山行、山行前に天気予報を見ると雨マークが…

当初は晴れ予報だったのでダウン持参のつもりでしたが、雨だと濡れるのが心配。

でも、私が持っているフリースはちょっと重い…(約300g)

そこで急きょ追加購入したのが、化繊ジャケット【mont-bell U.L.サーマラップジャケット】です。

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モンベルのU.Lサーマラップジャケット

化繊ジャケットってどんなもんかなぁ? と思っていましたが、買って良かった! と思える装備でした。

購入してからというもの、山行には毎回持参しています。

U.L.サーマラップジャケットの詳細情報(mont-bellのサイトにリンクしています)

Men's

Women's

上記はいずれも最新モデルです。

オマケ:フードありのU.L.サーマラップパーカの詳細情報

Men's

Women's

パーカタイプが気になる方はこちらをどうぞ。

化繊ジャケットを購入した理由

化繊ジャケットを購入した理由は以前の記事にも書いている通り、雨予報で濡れるのが心配だったことが一番の理由です。

https://www.go2themt0.net/autumn-gear/www.go2themt0.net

あとは、最近進めている軽量化の一環でもあります。

私が今持っている装備の重さはというと…

  • フリース→298g
  • ダウンジャケット→204g
  • U.L.サーマラップジャケット→190g

です。

気兼ねなく洗濯できるのも◎

ダウンジャケットは家で洗濯しにくいですが、化繊ジャケットは普通にガシガシ洗濯できます。

私も山行で使うたびにガシガシ洗濯。

この辺りはフリースと似ていますが、軽さとコンパクトさを考えると化繊ジャケットが1歩リードです。

ということで、化繊ジャケットは何ぞや? と考えると…

フリースのように濡れを気にせず行動中に着用でき、気兼ねなく洗濯できる+ダウンのように軽くてコンパクト

フリースとダウンの”いいとこどり”をしているアイテムが化繊ジャケットではないかと、個人的には思っています。

感想は…思っていたより暖かかった!

化繊ジャケットにも薄手・厚手と様々ありますが、私が購入したU.L.サーマラップジャケットは薄手。

薄くて軽い分、保温力はどうなんだろう? と少し不安でした。

しかし、9月下旬の涸沢テント泊では問題ナシ!

お昼前に涸沢に到着して以降、寝るまで羽織物はサーマラップジャケットだけで平気でした。

この時のウェアリングは、薄手のメリノウールの長袖+速乾性素材の長袖シャツ+サーマラップジャケットでした。

翌朝は0度近くまで下がりましたが、サーマラップジャケットの上からトレントフライヤーを着たところ、思っていた以上に暖かい!

これは(個人的には)予想以上でした。

ただ、公式サイトにもあるように、U.L.サーマラップシリーズはモンベルの化繊ジャケットシリーズの中でも保温性は低め。

基本的には「行動着」ということになると思います。

涸沢以降の山登りでも活躍中

涸沢に行った後、焼岳(10月21日)、八ヶ岳の天狗岳(11月2日)などにもサーマラップジャケットを持参しました。

https://www.go2themt0.net/yakedake-201810/www.go2themt0.net

焼岳は快晴微風だったので、行動中は着用の機会もほとんどなし。

天狗岳も快晴でしたが朝方だいぶ冷え込んでいたため、スタート時から着用。

50分ほど樹林帯を歩くとさすがに暑くなったので脱ぎましたが、西天狗直下の岩場から先は風が強そうだったのでそこから再び着用しました。

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西天狗岳直下の岩場

フリースと比べて風を通しにくいため、風の冷たさを感じることなく快適に行動できました。

※天狗岳のルートは唐沢鉱泉→西天狗→東天狗→黒百合ヒュッテ→唐沢鉱泉の周回ルートです。

最初に書いた通り、薄手なのでどうだろう? と思っていましたが、行動中にも着ることを考えるとちょうどいい薄さなのかもしれません。

さすがに冬山シーズン(雪山)は天候などコンディション次第で、どこでも使えるというわけではないと思いますが(^_^;)

それ以外の春~晩秋にはかなり活躍しそうだと感じています。

ちなみにモンベルには「U.L.」より厚手の「サーマラップ」と、更に厚手の「フラットアイアンパーカ」もあります。

雪山でも活躍中(2019.2.6追記)

冬になって登山の機会が少なくなりましたが、雪山でもU.L.サーマラップジャケットは活躍中です。

https://www.go2themt0.net/kitayatsugatake-snowhike/www.go2themt0.net

https://www.go2themt0.net/kotoomiyama-201901/www.go2themt0.net

いずれも快晴で気温はそこまで低くなく、コンディションも良い中で使用したもの。

こういった感じの雪山登山なら、特に問題なく使えると感じています。

私なりの使い分け方

現段階では化繊ジャケットと天然ダウンは次のように使い分けていくつもりです。

化繊ジャケット

  • 雨が予想されるとき
  • 春や秋など行動中も着ることが想定されるとき

天然ダウン

  • 雨の心配がないとき

…しかし、こうなると夏場などは化繊ジャケットがかなり活躍しそうな気もします。

フリースは私の中で「使わない装備」になりつつあるので…部屋着に降格!?するかもです。

2019年2月追記:フリースは完全に部屋着になりました(笑)