今日も山へ行こう

何はともあれ山のこと

テント泊で使う寝袋を自宅で洗濯した話

先日、テント泊で使う寝袋(その他ダウン製品全て)を自宅で洗濯しました。

最初は「家で洗って大丈夫かな・・・」と不安で、メーカーのクリーニングサービスを使うことも考えていたのですが。。。送料+クリーニング代で6,000〜7,000円くらいかかるんですよね(^^;

このお金は山に行くことに使いたいと思い、自宅での洗濯にトライ。

やってみると、思っていた以上に簡単でした。

なお実際にダウン製品を洗濯する場合は、自己責任でお願いしますm(_ _)m

また洗濯前には洗濯表示も忘れずにチェックしてくださいm(_ _)m

用意したもの

O.D.メンテナンスダウンクリーナー

webshop.montbell.jp

私の寝袋はイスカのものですが、夫の寝袋はモンベル。

夫の寝袋を洗うために購入したクリーナーをそのまま使いました。

必要な設備(?)

すすぎ・脱水後に乾燥させるため、乾燥機が必要です。

この時の注意点が低温乾燥させること。

乾燥機も低温乾燥できる物を使ってください。

ちなみに我が家には乾燥機がないので、コインランドリーの乾燥機を利用。

自宅から一番近いコインランドリーの乾燥機には低温乾燥機能がないので、最近新しくできたコインランドリーまで持って行きました。

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乾燥は低温で

コインランドリーまでの持ち運びには、ゴミ袋みたいな大きなポリ袋が便利です(笑)

洗濯の手順

  1. 浴槽や大きな洗い桶にぬるま湯をため、洗剤を入れる
  2. 押し洗い(寝袋など大型のものは足で踏み洗い)
  3. 水がにごらなくなるまですすぐ
  4. 洗濯機で脱水
  5. 乾燥

モンベルのサイトなどにあるメンテナンス方法そのままです。

洗剤の量はクリーナーのキャップ3杯分。多すぎるとすすぐのが大変なので、少なめで良いかなと。

準備が済んだら、寝袋のファスナーを閉めて(ウェア類を洗う場合も同様)寝袋をぬるま湯の中へ。

洗い始めは膨らんでいるので少々大変ですが、次第にしぼんできます。

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浴槽にダウン製品を入れて押し洗い

水をガッツリ含むと最後にはぺしゃんこに・・・このときの寝袋は相当重たいです。

ある程度押し洗いが済んだらすすぎへ。これが結構大変。寝袋の中の水分を押し出しながら、水がにごらなくなるまでひたすらすすぎます。

すすぎが済んだらファスナーを開け、脱水&乾燥へ。

脱水は自宅の洗濯機で。洗濯槽に沿わせるように寝袋を入れて脱水します。脱水時間は3分にしました。

脱水がすんだ寝袋はコインランドリーへ。濡れた状態で長く置くと良くないので、脱水が済んだらなるべく早く乾燥させたほうが良いです。

今回は寝袋だけでなく、ダウンジャケット2枚も一緒に洗濯。まとめて乾燥機に入れ、乾燥時間はひとまず48分(100円で12分なので400円分)で様子見することにしました。

終わってチェックしてみると、薄手のダウンジャケットは乾いていましたが、寝袋と厚手のダウンジャケットはもう少し。さらに100円追加し湿った感じは無くなりました。

乾燥時間はダウンの量などでも変わるので、最初は短めにして様子見ながらの方が無駄がないと思います。

また途中で乾燥機のドアを開けられるようなら、途中でダウンの裏表を返すなどすると効率よく乾かせそうです。

乾燥が終わったら自宅に持ち帰って、風通しの良い場所で1週間ほど陰干し。一見乾いたように思えても、中の方がまだ濡れていることもあるそうです。

しっかり乾いたら収納&保管。ダウンのロフト(かさ)も回復して、ふかふかになりました(^^)

使用頻度にもよりますが、1〜2年に1回、シーズン終了後にメンテナンスすることで、長く使える装備になると思います。

寝袋(や、その他ダウン製品)のダウンがヘタってきたなーと感じたり、汚れが気になる時は、洗濯してみると良いですよ〜!

洗濯のポイントまとめ

  • 洗う時はファスナーを閉める
  • 脱水&乾燥の時はファスナーを開ける
  • すすぎは中の水を押し出しながら、水の濁りがなくなるまでやる
  • 脱水は短時間(3分程度)で、洗濯槽の壁に沿わせるようにダウンを入れる
  • 乾燥は低温乾燥にする