今日も山へ行こう

何はともあれ山のこと

【2019年5月】ケーキを食べに燕山荘までスノーハイク

急な予定変更で、やることがなくなってしまった土曜日(2019年5月18日)。

お天気もまずまず(夕方は雨予報、午前中はもちそう)だったので、燕岳の方へ行ってきました。

今回は「山に登る」というより「美味しいものを食べに行く」のが目的。

なので燕岳の山頂へは行っていませんが、たまにはこんな山歩きもおすすめです。

燕山荘のケーキセット

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燕岳を眺めながらケーキとコーヒーをいただく

標高2700mに位置する燕山荘では、ケーキが食べられます。

コーヒーとケーキがセットになった「ケーキセット(900円)」が今回のお目当て。

この日のケーキは「りんごのキャラメルケーキ」と「ニューヨークチーズケーキ」の2種類がありました。

夏山シーズンや秋のケーキフェアの時期などは、さらに種類が豊富になります(5〜6種類??)

下の写真は3年前の7月に行ったときに食べたベリーのケーキで、テント泊でも食べられます。

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ベリーのケーキとコーヒー

今回は「りんごのキャラメルケーキ」をチョイス。

青空の下、まだ雪の残る北アルプスの山並みや美しい燕岳を眺めながら、美味しいケーキとコーヒーで一服。

私にとっては最高に至福なカフェタイムです。

それにしても、山の上でいただくケーキセットが900円ってお安くないですか??

・・・私は街中のカフェでケーキセットを食べることがないので、よく分かりませんが(汗)

登山口駐車場について

燕岳は人気の山なので、週末や連休にもなると人で溢れかえります。

そんなイメージがあったので、駐車場は多いだろうなぁ・・・空いてるかなぁ・・・と不安になりながら登山口へ向かいました。

・・・が、GWの後だからか5時前と少し遅い(←個人的感覚)のに、第1駐車場もガラ空きで拍子抜けでした(^_^;)

ただハイシーズンは早々に満車になって路駐もできないので、縦走する場合や到着が遅い場合などは、安曇野市内の駐車場に停めてバスを利用するのが確実です。

登山道の様子や装備について

登山道の様子

燕山荘までは中房温泉から合戦尾根を歩きます。

この時期(5月中旬)は、下の方こそ新緑の時期を迎えていますが、上部はまだ雪がたっぷり。

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雪の積もった稜線の登山道

合戦沢の頭から燕山荘までは、雪の積もった稜線を歩きます

ルート状況も日々変化するので、事前に燕山荘のブログをチェックして行くのが安心です。

ちなみにこの日は第3ベンチ付近からほぼ雪道。

ルート上に立てられた赤旗を目印に歩いていく感じです。

持参した主な装備

●12本爪アイゼン

上りは合戦小屋から、下りは第3ベンチ付近まで使用。

ピッケル

念のため持参しましたが、使わず。トレッキングポールで十分でした。

その他の装備はこんな感じ↓↓

レインウェア上下、U.L.サーマラップジャケット、サングラス、グローブ、ゲイター、ヘッドライト、ツェルト、ガス、ストーブ、ファーストエイド、地図、コンパス、予備バッテリー、行動食、非常食など

雪がたっぷり残っているとはいえ、5月中旬にもなると道中かなり暑いです。

この日も半袖にするか悩んで結局長袖シャツを着ていきましたが、歩いている時は暑かった。。。

紫外線もかなり強烈なので、サングラス&日焼け止めは必須。

合戦小屋から先は遮るもののない雪の上を西に向かって歩くので、午前中は背中からの日差しが強烈です。

首の後ろにもしっかり日焼け止めを塗るか、首回りを覆うようにすると良いと思います。

燕山荘に着いたのは9時ごろ。日差しもあって暖かく、サーマラップジャケットを羽織ってちょうどいい感じでした。

意外に早く着いたので燕岳の方へ向かったものの、メガネ岩の手前でやる気をなくしてUターン・・・「燕山荘でケーキセット」を目的にしたこともあって、何が何でも山頂へ! という気持ちにはなれませんでした。

「めんどくさい」と思いながら山に登っても楽しくないし、山にも失礼な気がするので、今回はこれで良かったかなと思っています。

こんな気まぐれ行動は、ソロハイクだったからできたことですね(^_^;)

下山後は中房温泉へ

燕山荘付近での滞在時間は1時間ほど。

ライチョウは見なかったものの、イワヒバリが私のすぐ近くで大きな声で元気よく鳴いていました(^_^;)

ケーキも食べてのんびりして、10時ごろに下山開始。

合戦小屋まではそこそこの人とすれ違いましたが、ハイシーズンに比べるとかなり人も少なかったです。

黙々と歩いて12時過ぎには登山口まで下山。

一度駐車場まで戻って、中房温泉に入るために今度は車で登山口へ向かいます。

登山口近くにある広い駐車場は中房温泉利用者専用の駐車場なので、登山の時には停めないように・・・。

【中房温泉の料金など】

日帰り入浴:700円

利用時間:9時30分〜16時

お風呂は露天風呂のみですが、かなりいいお湯でした。おすすめです。

写真撮ってなくてすみません。

 

こんな感じで「燕山荘でケーキセットを食べること」と「中房温泉に入ること」2つの目的を達成し、充実した1日となりました。

燕山荘はまた7月くらいに行く(というか、通過する)予定です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。