今日も山へ行こう

山が大好きな、30代ヤマオンナの山行記録。

長野のオススメ低山・長峰山&光城山プチ縦走

長野にはアルプスや八ヶ岳などの高山だけでなく、展望の素晴らしい低山もあります。

安曇野市の長峰山&光城山もそんな低山の一つ。

どちらも山頂からは絶景が楽しめます。

長峰山と光城山について

長峰山は標高933.4m、光城山は911.7mで、安曇野の市街地を挟んで北アルプスと対峙しています。

どちらの山も山頂付近まで車で行けますが、冬の間は閉鎖のため歩いてしか登れません。

といっても登山口の標高が600m近いので、実際に登るのは300mほど。

「市民の山」的な存在で、子供からお年寄りまで多くの方が歩いています。

今回は長峰荘の上にある「遊歩道入口」から、よく整備された遊歩道(?)を歩いて長峰山へ。

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遊歩道入口の駐車場から見た常念岳

赤い屋根が長峰荘です。

その後は冬季閉鎖中の道路を歩いて光城山まで行って、来た道を戻るピストンです。

光城山の方にも登山口があり、光城山から長峰山まで歩いて戻る・・・という歩き方もできます。

光城山は登山道に沿って桜が植えられており、花が咲く時期には桜を楽しみながら登ることも。

桜と北アルプスのコラボはとにかく見事!

この時期は毎年県外からも登山客が訪れ、駐車場も早々にいっぱいになります(^_^;)

以前、桜の時期に光城山に登った時の記録はこちらから↓

www.go2themt0.net

安曇野市のホームページにも、長峰山・光城山の紹介ページがあります。

なお、長峰山・光城山は低山ですが、クマの生息地でもあります(というか、長野は基本的にどこでもクマの生息地だと思っています^^;)。また、ヘッドライトなどの装備も準備しておくと安心です。

常念岳を眺めながら歩く長峰山遊歩道

これまで光城山にしか行ったことがなく、今回初めて長峰山へ登った我が家。

光城山よりも歩きやすく、しかも常念岳をはじめとした北アルプスを眺めながら歩ける長峰山がとても気に入りました!

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長峰山遊歩道から見える北アルプス

光城山も常念岳は見えますが、登山道沿いの桜の木々で見え隠れする感じで・・・。

長峰山は桜こそありませんが、特に冬は落葉していて遠くまで見渡せるので、眺めを楽しむなら長峰山が良いなと感じました。

山頂までは、ゆっくり歩いて1時間ちょっとかかるかな?という感じ。

スタート直後こそ「少し急かな?」という感じですが、全体的に緩やかな登りが続きます。

山頂から見下ろす安曇野の風景と北アルプスが「見事!」の一言です。

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長峰山から見た安曇野の風景と北アルプス

上の写真には写っていませんが、山頂からは白馬岳まで眺められます。

田んぼに水が張られる時期になると、水鏡が綺麗なんでしょうね。

長峰山山頂近くには、天平の森という宿泊施設もあります。春〜初冬の営業で、ここに宿泊すれば安曇野の夜景や北アルプスの朝焼けなども楽しめそうです。

光城山までは車道を歩く

長峰山から光城山までは、車道が通っています。

登った日はまだ冬季閉鎖期間中だったので、車の通りはなし。

おかげで自由に歩けました。

長峰山から光城山までは、40〜60分程度見ておくと良さそうです。

長峰山に戻るときに「長峰山トレッキングコース」という車道以外のルートの案内看板を見ましたが、今回は歩かず・・・

長峰山から光城山に向かうときは特に案内看板もなかったので、どこに繋がっているのか気になるところです。

ちなみに今回はピストンでしたが、長峰荘と光城山登山口は2キロほどの距離。

光城山からそのまま下山して、長峰荘へ戻るという周回ルートもできます。

長峰荘は3月28日で終わり?

下山後は長峰荘のお風呂へ。

温泉ではないようですが、北アルプスを眺められる露天風呂もあります。

2019年3月末で一度営業が終了しましたが、現在は新しい管理者によって営業されているようです。

おまけ

今回は長峰山でツェルトの設営練習もしてきました。

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練習で設営してみたツェルト

ずいぶん前に買って、万が一に備えて細引きもあらかじめ付けていますが、実際に設営したことはなく・・・。

とりあえず一度張ってみようと思って、今回の山歩きの目的の一つに。

不慣れなので時間はかかりましたが、実際に張ったから分かったことも。

例えば・・・

●今のツェルトは2人で使うのは厳しい感じ(アライテントの「スーパーライトツェルト1」使用)

→日帰りや小屋泊の場合は、各自ツェルトを持つことにする

●あらかじめ付けていた細引きは、現状では使いにくい

→もっとスムーズに使えるよう調整する などなど

やはり、実際に設営してみるというのは大事なことだなと、つくづく感じました。

これから低山歩きの際には、今回のように「途中で実際にツェルトを設営してみる」など、プラスアルファの要素も加えていこうかと。

次にどこか歩くときは、地形図片手に地図読み練習しながら歩くことなどを考えているところです。